1万円前後で買える全自動コーヒーメーカー「STC-501」を3か月ほど使ってみての感想

朝の目覚めのお供としてや、ちょっと一息つきたい時にコーヒーをよく飲みます。
今までペーパードリップ式のコーヒーメーカーや、エスプレッソも作れるエスプレッソマシンなども使った事はありますが、壊れたり、作るのが面倒になって使わなくなったりとしてきました。
本当はボタン一つ押すだけで出てきてくれる全自動のものが欲しいのですが、有名メーカーである「デロンギ」のものを買おうとすると、10万円前後する事もあり、なかなか手が出ませんでした。

そんな時に1万円前後という価格で買える全自動コーヒーメーカー「STC-501」を、家電量販店の店頭で見つけました。
気になってネットで調べてみると評価も悪くなかったので、購入して使ってみました。その後3ヶ月ほど使ってみた感想をまとめました。

76_01

良い点

何と言っても低価格で全自動

このコーヒーメーカーの最大の特徴がやはり価格。全自動コーヒーメーカーと言えば数万から数十万円する所、1万円前後という破格で購入できます。

味は良い

やはり豆から挽いてそのまま抽出するので、味は良いです。フィルターがステンレス製のメッシュなので、ペーパーフィルターと比べ、コーヒーの油分まで抽出され、濃いコクのある味になります。
あとは当たり前ですが、豆の品質がよりそのまま味に反映されるような気がします。

コンパクトでデザインも良い

本体がコンパクトなので、邪魔になりません。また、ステンレス仕上げのデザインはなかなかにスタイリッシュ。安っぽさを感じさせないところが良い点です。

76_02

悪い点

使っていると悪い点も結構見えてきます。

豆を挽く音がうるさい

これは豆を挽くという工程上ある程度は仕方ないと思うのですが、音は「かなり」大きいです。
最初壊れてるのかなと思ってしまうくらいなので、夜静かな時に動作させるのは、ためらいます。

手入れがたいへん

76_03

使い終わった後、毎回3つほどのパーツを手洗いする必要があるので、手入れがたいへんです。挽いた豆を捨てる時も下手すると豆が飛び散ってしまうので、丁寧に捨てる必要があります。

フィルターの耐久性に難あり?

我が家のフィルターは3ヶ月ほど使っても問題ありませんが、ネットのレビューを見ていると「フィルターにすぐ穴が空いた」という意見が結構あります。
確かにあまりフィルターの耐久性は高くないように見えるので、優しく洗うように心がけています。
※なお、フィルターは公式サイトやamazonで1,000円前後で販売されています。

良い点悪い点あるけど、掃除の手間さえ我慢できれば良い商品

色々と良い点、悪い点ありますが、個人的には買ってよかったと思っています。
実際に価格が安いこともあってこの商品はかなり売れているらしいので、悪い点であげた部分を改良した後継機種が出るんじゃないかと密かに期待しています。